twidgetで日本語
なんか同僚が楽しくやってるようなので、やってみようかと更新ツールを探したところ、dashboard用widgetを発見。
けど、そのままじゃ半角英数まじりの日本語メッセージがおかしくなるので、Twitter に日本語を入力するための greasemonkeyスクリプトを参考に(=コピペとも。。。すみません。ありがとうございます。良いのかなあ。。。)自動で処理してくれる様にしてみた。
・Twidgetをダウンロードしてくる
・zipファイルを解凍するとwidgetファイルが出てくる
・出て来たtwidgetのwidgetファイルを右クリックし「パッケージの内容を表示」する
・パッケージの中の「js」フォルダの中の「Twidget.js」を編集する
updateStatus関数に以下を追加(68行目辺りに入れればok)
var _status = status.replace( /[!-~]+/g, function (word) { return ' ' + word + ' '; } ); _status += ' '; status = _status;
・保存すればあとは、widgetファイルをインストールするだけ
あ、twidgetは文字数の残数をカウントをしてくれてますが、日本語対策の結果、多分ずれます
あと、英数字だけの場合って、スペースが2つ入るかも
使ってみて:
・友達が少ないとなんとも微妙だ、と言う事が分かった
・dashboardのwidgetって意外と簡単に改造できるんだ。あ、dashcodeは便利
・実はjavascriptよくわかってない。。。
・twitterが日本語サポートしてくれたらいいな